お知らせ

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資産形成の種類 -投資編- 

資産形成の種類の1つに「投資」があります。 

近年何かと耳にする「投資」という言葉。今まで投資とは無縁だった方にとっては、「怖いもの」や「ギャンブル」といったマイナスのイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、投資をしっかりと理解した上で資産形成を行えばとても心強いものに変化します。 

今回はその投資の特徴について紹介したいと思います。 

そもそも投資とは「利益を見込んで余剰資金を運用し資産を増やしていく」というものです。株式投資や投資信託がこれに当たり、最近よく話題になるつみたてNISAやiDeCoもこれに含まれます。 

投資をするメリットはいくつかありますが、最大のメリットは複利の効果で資産増大が期待できる点です。複利とは利息に利息がつくことを指します。下記のグラフは金融庁が複利と単利(元本だけに利息がつくこと)の違いについて分かりやすく説明しているものです。グラフを見て分かる通り、100万円の元本を年10%の利回りで運用すると、翌年には110万円、その翌年は121万円となり徐々に投資元本が増えているのが分かります。これが複利です。10年後には元本が236万円になり投資成果が259万円、単利と比べて約59万円もの差が開いています。これを見るといかに複利の効果が凄いのか分かりますね。 

出典:金融庁ウェブサイト https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/knowledge/basic/index.html 

このように複利の効果を利用すれば、たとえ少額の投資資金でも資産を大きく増やすことが出来るのです。 

次に投資をするデメリットについて説明します。 

一番は元本が保証されてない点が挙げられます。投資には絶対はありません。利益が出ずに結果として元本よりマイナスになる可能性があります。さらに、投資をする対象も非常に多いため、どこに投資をすれば利益が出やすいかなど勉強をする必要もあります。このようなことから、投資のメリットは理解しているけど中々手を出せずにいる方も多くいるのです。 

しかし、先程も述べた通り投資は小額からでも可能です。リスクが小さい投資から初めて徐々に投資に慣れることも一つの手です。また、資産形成で行う投資は中長期的な目線で運用をしていくことが重要です。しっかりと優良の投資商品を見極める事が出来れば10年後、20年後にマイナスになる可能性は極めて低いのもまた事実なのです。 

以上、上で紹介したものが投資の特徴になります。投資はNISAやiDeCoをはじめとした、近年国が力を入れてきた資産形成の方法でもあります。今後のライフプランを考えた上でまずは小額から始めてみるのも良いかもしれません。